About Us
お店の想いと
お客様の声をつなぐ
クチトルチーム
一杯のコーヒー、一皿の料理。
そこに込められた想いを、技術の力でもっと多くの方へ届けたい。
私たちは、そんな願いを持つチームです。
チームメンバー
それぞれの想いを胸に、同じ目標に向かって
「もう二度と、大切なお店を失いたくない」
知り合いのお店がまた一軒、閉店してしまいました。「せっかく頑張っているのに、お客さんが来ない」「Googleマップには悪い口コミばかり書かれるから見たくない」。何度もそんな相談を受けてきましたが、結局救うことができませんでした。THE OCEAN INNOVATIONでの経験を通じても強く実感したことがあります。どれほど熱意や想いがあっても、実際の集客数やお客様の声が具体的な数字として見えなければ、事業を続けることは難しいのです。閉店の知らせを受けるたびに感じる無力感と悔しさ。この気持ちを原動力に、本物の口コミの力で、一軒でも多くのお店を救いたいと考えています。
大切にしていること
「社会を良くする想いを、確実に形にする」
大学時代、ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディングサービス「For Good」で2年間インターンとして働きました。"社会をより良くしたい"という想いを、誰でも行動に移せる仕組みづくりに携わる中で学んだことがあります。それは、熱い想いだけでは不十分で、持続可能な運営体制の重要性です。クチトルでは、店舗様の想いを持続的な成長へとつなげる仕組みを構築しております。想いと実行力の両立が、私たちの強みです。
大切にしていること
「美しさとは、使いやすさの結晶である」
祖母がスマートフォンを使う姿を見て、デザインの本質に気づかされました。本当に良いデザインとは、説明書が要らないものです。使う人の立場に立ち、心を込めて一つひとつ磨き上げる。クチトルのデザインには、店舗オーナー様の忙しい日々、お客様の手軽さ、そのすべてを考慮した優しさを込めています。誰もが迷わず使えることが、最高のおもてなしだと考えています。
大切にしていること
私たちの価値観
すべての行動の根底にある、3つの想い
おもてなしの心
技術の向こう側にいらっしゃる方々を想い、 心を込めたサービスをお届けいたします
調和と共創
お店とお客様、そして私たちが 共に成長できる関係を大切にしています
誠実な姿勢
お約束を守り、期待を超える 価値を提供し続けます
創業の想い
「もう二度と、
大切なお店を失いたくない」
知り合いのお店がまた一軒、閉店してしまいました。「せっかく頑張っているのに、お客さんが来ない」「Googleマップには悪い口コミばかり書かれるから見たくない」。何度もそんな相談を受けてきましたが、結局救うことができませんでした。
THE OCEAN INNOVATIONでの経験を通じても強く実感したことがあります。どれほど熱意や想いがあっても、実際の集客数やお客様の声が具体的な数字として見えなければ、事業を続けることは難しいのです。閉店の知らせを受けるたびに感じる、強い無力感と悔しさ。
「どうにかできなかったのか」その想いが、クチトル開発の原動力となりました。お客様の体験や感動をダイレクトに伝えて、"行ってみたい"と思わせる本物の口コミの力で、一軒でも多くのお店を救いたい。
技術は、店舗様の想いとお客様の声をつなぐ架け橋です。もう二度と、救えたはずのお店を失わないために。それが、私たちクチトルの使命です。
技術への想い
見えない優しさ
最高の技術とは、その存在を感じさせないものです。店舗様にはURLを入力していただくだけ。お客様にはQRコードを読み取っていただくだけ。その裏側で、最先端のAIが自然な会話を実現しております。
- ●どなたでも5分で始められる簡単設定
- ●お客様との自然な会話を実現するAI
- ●集まった声を価値ある情報に変える分析
人を中心に
私たちは、技術のための技術は作りません。すべての機能は、お店とお客様のより良い関係づくりのために存在しています。だからこそ、使う方々の気持ちに寄り添い、本当に必要なものだけを提供いたします。
- ●現場の声から生まれた実用的な機能
- ●継続的な改善と丁寧なサポート
- ●お客様のプライバシーを守る設計
一緒に働く仲間を
募集しております
技術力だけでなく、お店への想い、お客様への想い。
そんな温かい心をお持ちの方と、共に成長していきたいと考えております。
現在、新規募集は行っておりません
クチトルでは、店舗様の成功を共に喜び、
技術で社会課題を解決したいという想いをお持ちの方を
随時探しております。
今後の募集開始時にご連絡をご希望の方は、
以下よりお問い合わせください。
お問い合わせ
クチトルに興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。
ご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。